Skip to content

着物リメイクとは|自分で作る・プロに頼む、料金と選び方

着物リメイクとは、お手持ちの着物を解いて生地に戻し、ワンピースやブラウス、バッグなどの洋服や小物へ仕立て直すことです。着物のまま残すことや、寸法を直して再び着ることとは違い、別の形に変えて、いまの暮らしの中で着るための選択肢のひとつです。

クローゼットやタンスの奥で、袖を通す機会のないまま眠っている着物。母や祖母から受け継いだものであれば、手放すことはできず、かといってこのまましまっておくのも惜しく、どうしたものかと迷う時間が長くなることもあるでしょう。この記事では、そうした方に向けて、着物リメイクの基本から、自分で作る場合とプロに頼む場合の選び方、頼むときの流れと料金の目安、古くさく見えないかという心配、使わなくなった着物の考え方までを、私たちつるとが、お客様とのやりとりの中でお伝えしてきたことを交えてご案内します。

この記事でわかること

  • 着物リメイクとは何か、着物リフォームや仕立て直しとの違い
  • 着物リメイクで作れるもの
  • 自分で作る場合と、プロに頼む場合の選び方
  • 頼む場合の流れ・期間・料金の目安
  • 古くさく見えないかという心配への、私たちの考え方
  • 向く着物・向きにくい着物と、使わなくなった着物の選択肢

着物リメイクとは|着物リフォーム・仕立て直しとの違い

着物リメイクは、着物を別の形へ作り変えることを指す言葉で、ワンピース、ブラウス、スカート、コート、バッグなどが代表的な例です。似た言葉に「着物リフォーム」と「仕立て直し」があり、いずれも広く共通する厳密な定義があるわけではありませんが、私たちは、次のように整理しています。

言葉 意味合い 内容の例
着物リフォーム 着物の活かし方全般を指す、いちばん広い言葉 寸法直し、部分的な調整、洋服や小物への作り変えなど
着物リメイク 着物を別の形へ作り変えること ワンピース、ブラウス、スカート、コート、バッグなど
仕立て直し 着物として再び着られるように整えること 寸法直し、洗い張り、裏地交換、仕立て替えなど
お客様が持ち込まれた、リフォーム済みの二部式の着物 リフォームされた二部式の着物を、さらにワンピースへリメイクした一着
お客様が持ち込まれた、リフォーム済みの二部式の着物(左)を、ワンピースにリメイク(右)

呼び方の違いよりも、私たちは、まず着物の状態やご希望を伺いながら、その着物にとって自然な行き先を一緒に考えます。洋服に仕立て直すことが自然な着物もあれば、着物のまま残したほうがよい着物もあります。着物リフォームという言葉の意味や、洋服にする前に考えておきたいことは、着物リフォームとは?大切な着物を今の暮らしへ受け継ぐための考え方でも詳しくご紹介しています。

着物を見るときは、着物としてではなく、一枚の生地として捉えます。その生地の良さがいちばん引き立つ姿は何か、質感と、生まれ変わる服のかたちとの相性はどうかを考えます。

着物リメイクで作れるもの

洋服では、ワンピースやドレス、ブラウスやシャツ、スカートやパンツ、コートやジレ、ジャケットなどを仕立てられます。きもの時季では、これらを公開しているパターン(型)の中からお選びいただきます。バッグやショール、ターバンといった小物も、公開しているものは承っています。

着物の生地から仕立てた、ワンピース、シャツ、スカート、コート、トップス、巾着、クッションカバーなどのアイテム

シャツやパンツ、コートなど、男性にも選んでいただけるパターンがあり、ユニセックスのアイテムもあります。男性用の着物を使った事例は、着物をリメイクしたメンズファッションの事例と、男性用着物の活用法でご覧いただけます。元になる生地は着物に限らず、羽織や浴衣、反物、帯からも、素材や強度、用尺とパターンが合えばお仕立てできます。また、ワンピースを仕立てたあとに残った生地を、バッグに仕立てるといった使い方もあります。

現在選べるアイテムは、今季のアイテム一覧のほか、ワンピース・ドレス、トップス、スカート・パンツ、コート・ハオリの各一覧からご覧いただけます。

自分で作るか、プロに頼むか

着物リメイクを考えはじめると、最初に迷うのが、自分で作るか、プロに頼むかではないでしょうか。どちらが正しいということではなく、縫製の経験と、その着物をどう仕立てたいかによって、合う方法が変わります。

縫製に自信がある方には、ご自身で作ることもおすすめしています。一方で、きもの時季をご利用くださったお客様には、ご自身で作ろうと本などを購入してみたものの、結局は大変で、当店にご依頼くださるというケースがよくあります。

比べるポイント 自分で作る プロに頼む
向いている方 縫製に自信のある方 縫製に自信がない方、着たいデザインがはっきりしている方
解く作業 ご自身で行います。初めての場合は一着あたり2〜4時間が目安です 着物はそのままお送りします。解きと洗いは料金に含まれます(きもの時季の場合)
作るもの 巾着袋やファスナーポーチなど、直線縫い中心の小物から始めやすいです 公開しているパターンから、洋服や小物を選びます
繊細な生地 正絹のようにデリケートな生地は、解く段階で傷めることがあります 生地の状態を一枚ずつ見極めたうえで仕立てます

まず気軽に試してみたいときは、小物から始めるのがおすすめです。洋服に仕立てたいときや、正絹のようにデリケートな生地のときは、プロに任せることをおすすめしています。

自分で作ってみたい方へ

自分で作る場合に役立つ内容を、当店が公開している記事からご紹介します。

小物から始める

時を紡ぐ布:古い着物を小物にリメイク。おすすめ着物リメイクアイデア特集では、初心者には、巾着袋やファスナーポーチのような、直線縫い中心の小物をすすめています。用意するものは、針と糸、布用ハサミ、アイロンなどの裁縫道具に、柔らかな生地に張りを持たせるための布用接着芯と型紙で、ミシンはあれば便利ですが必須ではありません。着物の生地は滑りやすいことがあるため、最初は綿の浴衣などで試し、慣れてきたら小紋など正絹の生地に挑戦してみてください、とも書いています。

着物の生地で作った、巾着袋とクッションカバー

解きの手順を知っておく

着物リメイクの流れは、解き、反物に戻す、裁断、縫製という順に進み、一番最初の関門が「解き」です。着物リメイクの一番初めの手順「解き」について。職人の視点から解説では、リッパーか糸切りバサミを用意し、布を広げて光に透かして劣化やシミ、虫食いを確かめてから、衿、袖、おくみ、身頃の順に糸を抜いていく方法を紹介しています。着物が弱っているように感じたときは、ほどく前に布を軽く引っ張って確かめ、破れてしまうようなら、洋服への再利用は難しいため、小物などほかの用途を考えます。

着物を解くための道具、リッパーと糸切りバサミ 着物を解く順序の図。衿、袖、おくみ、身頃の順
解くための道具(左)と、解く順序(右)

プロに頼む場合の流れと期間

プロに頼む場合の一例として、当店の着物リメイクのオーダー「きもの時季」の流れをご紹介します。公開しているパターンから選ぶパターンオーダーという方式で、新しい型を一から作るフルオーダーは承っていません。

  1. アイテムを選んで注文します。 商品ページから、仕立てたいアイテムとサイズを選んでご注文いただきます。ご希望やご質問は、ご注文メモに書き添えられます。
  2. 着物をそのままお送りします。 ご注文を確認したあと、当店からメールで送り先をご案内しますので、お着物をそのままお送りください。解いたり洗ったりする必要はありません。お送りいただく際の送料は、お客様のご負担です。
  3. 完成イメージを確認します。 衣類のご注文では、お着物が当店に届いてから1〜2か月ほどで、柄の配置を描いた完成イメージのイラストをお送りします。柄の見え方を確かめてから、お仕立てに進みます。柄の位置にご希望がある場合は、ご注文前にお伝えください。
  4. 解き、洗い、お仕立て。 糸をほどいて反物に戻し、水に通して陰干しします。色落ちや縮みをここで見極めてから、日本国内の縫製者が一着ずつ仕立てます。着物地によっては、水を通さないものもあります。
  5. お手元にお届けします。 完成した一着をお届けします。

着物リメイクの完成イメージのイラスト(左)と、仕上がった完成品(右)。紫の縞柄のノースリーブトップスとスカート

お客様からお預かりした着物の縫い目を、リッパーで一針ずつ解いている手元 日本国内の縫製者が、解いた着物地をミシンで縫い合わせている手元
お預かりした着物を一針ずつ解く手元(左)と、日本国内の縫製者が仕立てる手元(右)

着物の強度や用尺、柄の位置などから、選んだパターンに向かないと判断した場合は、その理由と、より相性のよいパターンや別の活かし方をご案内します。ご案内と確認をしないまま、別のパターンで製作を進めることはありません。

納期の目安は、特急対応(有料)が1〜3か月、カスタマイズのない通常の衣類が4〜6か月、小物またはカスタマイズのあるアイテムが4〜12か月です。着物の状態、仕様、制作状況によって前後しますので、着用予定日がある場合は、ご注文前にお知らせください。

ご注文の前には、お問い合わせフォーム、オンライン相談、試着相談会でご相談いただけます。試着相談会は、東京・西麻布のつるとアトリエで、サンプルを試着しながらデザイナーに相談できる場で、遠方の方にはオンライン相談もご用意しています。相談会でご注文いただいた場合は、その日にお着物をお預かりします。開催日や予約方法は、試着相談会・オンライン相談のページでご確認ください。各工程の詳しい内容は、オーダーの手順と料金一覧と、10年後も着続けたい、着物から作るワンピースをご覧ください。

東京・西麻布のつるとアトリエ。着物リメイクのサンプルが並ぶ試着相談会の様子

料金の目安

各アイテムの表示価格が、通常仕様のパターンオーダーの料金です。着物を解くこと、洗うこと、基本のお仕立て、衣類の完成イメージの作成が含まれています。

目安として、2026年10月時点の税込の最安値は、ワンピース・ドレスが29,700円から、ブラウスが23,100円から、パンツが24,200円からです。コートやスカート、小物を含むアイテムごとの価格は、オーダーの手順と料金一覧の料金表と、各アイテムのページでご確認いただけます。

着丈やサイズの変更、裏地、特急対応などを加える場合は、別途オプション料金がかかります。また、お着物をお送りいただく際の送料は、お客様のご負担です。いま選べるアイテムは、今季のアイテム一覧からご覧いただけます。

着物リメイクは古くさく見えない? 仕立てで大切にしていること

「着物リメイクはダサい」「古くさく見える」と感じる方がいます。私たちは、そう感じるのも無理はないと思っています。着物の模様への抵抗感に加えて、洋服としてのぎこちなさが残ってしまう仕立てがあるためです。

きもの時季では、長く着ていたくなる洋服づくりを前提に、着物地を活かすことを意識しています。型(パターン)は、デザイナーとベテランの洋服のパターンナーが一から製作した、当店オリジナルのものです。そのうえで、専門スタッフが、着物の織りや厚み、状態、使える面積、柄の位置を一枚ずつ見極め、模様の活かし方や素材感との相性を考えながら仕立てます。お仕立ての前には、柄の配置を描いた完成イメージのイラストをお届けします。

着物の生地から仕立てたワンピースを着たモデル。左はショルダーギャザードレス、右はハクロドレス

その結果として、お客様から、もともと着物であったことを忘れてしまいますね、といったお声をいただくことがあります。実際のシルエットや着心地を確かめたいときは、試着相談会をご利用いただけます。

【お客様の声】

Customer Icon

 シルクのふんわりワンピース
 総柄の小紋で仕立てていただきました。着物のリメイクとは気づかれず、シルク?素敵~と褒められます。涼しくなったらお出かけに大活躍してくれそうです。今から楽しみです。

アイテム:風鈴草ドレス
お着物:小紋

着物をほどいて仕立てる? ほどかずに作る?

着物リメイクには、着物を解いて生地に戻してから仕立てる方法と、解かずに作る方法があります。どちらにも良さがあります。

解かずに作る場合

  • 時間を短くできます
  • あとから裏地をつける手間が省けます

解いて仕立てる場合

  • 着物を生地に戻すため、洋服のシルエットが美しく仕上がります
  • 模様の出し方に自由度が生まれます
  • 洗うことを前提にお仕立てできるため、お家でのお手入れがしやすくなります
  • 解く時間と手間がかかります

こうした良さから、きもの時季では、お着物を解いて仕立てています。工程としては、糸をほどいて反物に戻し、水に通して陰干しします。古いお着物ほど、生地よりも糸が弱っているため、解いて縫い直すことで、着用後の心配が少なくなるという面もあります。

向く着物・向きにくい着物

素材は、特に問いません

素材としては、特に決まりはありません。シルクは扱いづらいというイメージがあるかもしれませんが、着心地の良さや上質さがあり、一度水通しをしてからお仕立てすれば、ホームクリーニングが可能になります(一部を除きます)。京友禅や、激しく縮む縮緬のような着物も、クリーニング店でドライクリーニングをしていただければ、ケアが可能です。縮みやすい着物は、洗う頻度の低いコートなどのアイテムや、専門店でのケアを前提にした仕立てをご提案することもあります。お手入れの方法は、使った着物地と仕立てによって異なるため、納品時に、その一着に合う方法をお知らせします。完成した服のお手入れについては、着物リメイクの衣服を洗濯する時の気をつけたいポイントに詳しく書いています。

状態は、破れやすくなっていないかが目安です

状態として、破れやすくなっているものは、おすすめしていません。目安として、両手で軽く引っ張ったときに生地が裂けそうにならないか、長年の折り目や裾が擦り切れていないか、虫食いやカビが広い範囲にないか、といった点を見ます。ただし、ご自宅で無理に強く引っ張ったり、洗ったりする必要はありません。水や摩擦に弱い正絹は、自己判断で洗うと風合いを損ねる場合があります。においが気になる場合も、風通しのよい日陰で陰干しをして、洗わずにご相談ください。

私たちは、シミや傷みが部分的にあるからといって、着物リメイクができないとは考えていません。生地の強度から判断し、シミなどの気になる点は、綺麗な部分がどの程度あるかを見ています。シミや古さのある着物のことは、シミや古さのある着物のリメイクの考え方にまとめています。

アトリエの作業台で、お預かりした着物を広げて、柄の位置と生地の状態を確かめている手元 古い着物地を広げ、生地の強度やシミの位置を確認している手元
着物を広げて、柄の位置と生地の状態を確かめている様子

種類の傾向

これまでの経験上、小紋や色無地、紬、大島紬は、お客様が比較的洋服へ仕立てる傾向があります。

使わなくなった着物は、残す・譲る・リメイクする

着物を振り分けるときに、迷うのは無理もありません。私たちがお伝えしている目安は、次のとおりです。

  • 残す:ご自身や家族が着る可能性がある着物。お祝い事や、お子様・お孫様の行事、家族への継承など、将来着る場面があるかもしれません。
  • 譲る:着る可能性はなくても、着丈や裄丈が十分にあり、状態のよい着物。
  • リメイクする:きれいで残したいと思いつつ、着物のままではご自身や家族が着ることはないだろうと感じる着物。

着物に仕立てるか、洋服に仕立てるか迷っている、古い黒の反物

一度裁断すると、元の着物の形には戻りにくくなります。そのため、迷うときは、リメイクすることだけを前提にせず、着物への思い、今後着る予定、生地の状態、仕立てたあとの使い方を伺いながら、一緒に考えます。着物として残す、別の機会まで保管するという判断も、大切にしています。

リメイクを選ぶ場合は、形を変えることで、着物地の持つ上質さや、家族とのつながりを、ふんわりと感じていただける一着になっていくでしょう。

お客様の声と事例

私たちは、2019年から、お客様のお着物を3,000点以上、仕立ててきました。2026年10月時点で公開しているお客様の声は476件で、そのうち★5の割合は87%です。

印象に残っている一着に、お客様ご自身の振袖を、余すことなく使い切ってリメイクしたものがあります。総絞りの大胆な模様使いの、少し淡めな色彩の振袖から、シャツやパンツ、バッグ、八掛の部分なども用いたスカートなどを製作しました。お客様は日常的にたくさん着てくださっていて、再び身につけられることを喜んでくださいました。振袖のリメイクは、眠ったままの振袖を、特別な一着に。振袖リメイクの魅力と事例で、事例とともにご覧いただけます。

【お客様の声】

Customer Icon

 小紋をドレスに
 親に仕立ててもらった小紋をリメイクしました。大切にしてきましたが白地のため気軽に着る勇気がなく、このままではこの先も眺めるだけになってしまうと思い切りました。丁寧に扱っていただき、生まれ変わったドレスに感激しました。ありがとうございました。

アイテム:茶ボタンドレス
お着物:小紋

【お客様の声(一部抜粋)】

Customer Icon

 大好きな柄にいつでも会える
 思い切って洋装に仕立てて正解でした。なかなか袖を通す機会がなく、和箪笥に眠らせていた着物。お気に入りの柄なのに虫干しの時にちらと見るだけになってしまっていました。リメイクするのと箪笥の肥やしと、どっちがもったいないかなと考え、洋装に仕立て直し。先日、届いてテンション上がりました。クローゼットにかけておけば、いつでも見ることができるし。気軽に纏えるので出番が増えそうです。

アイテム:茶ボタンドレス

これまでの仕立ての様子は、着物リメイクの事例で、着物から完成した服へのビフォーアフターとあわせてご覧いただけます。

よくある質問

Q1: 着物リメイクと着物リフォームは違いますか?

広く共通する厳密な定義はありません。寸法直しを含む作り替えを「リフォーム」、洋服や小物など別の形へ仕立て直すことを「リメイク」と呼ぶ場合があります。きもの時季では、どちらの言葉で探している方にも分かるよう両方を用いながら、サービスの内容は、実績ある型から選ぶ着物リメイクのパターンオーダーとして、はっきりとお伝えしています。

Q2: 着物は解いたり洗ったりしてから送る必要がありますか?

必要ありません。着物は解かず、洗わず、そのままお送りください。解きと基本の洗いはサービスに含まれます。正絹や色移りしやすい着物をご自宅で洗うと、生地を傷めることがあります。専門の洗い張りを希望する場合は、ご注文前にご相談ください。

Q3: 完成までどのくらいかかりますか?

納期の目安は、特急対応(有料)が1〜3か月、カスタマイズのない通常の衣類が4〜6か月、小物またはカスタマイズのあるアイテムが4〜12か月です。着物の状態、仕様、制作状況により前後します。着用予定日がある場合は、特急対応の可否を含め、ご注文前にご相談ください。

Q4: 着物リメイクの料金はいくらですか?

お着物1枚からお仕立てする場合の目安として、ワンピース・ドレスは29,700円から、ブラウスは23,100円から、パンツは24,200円からです(2026年10月時点・税込)。着物を解いて洗う下準備は料金に含まれます。コートやスカート、小物を含む価格は、上の「料金の目安」でご紹介した料金表と、各アイテムのページでご確認ください。

Q5: シミや傷みのある着物でも相談できますか?

私たちは、シミや傷みが部分的にあるからといって、着物リメイクができないとは、考えていません。生地の強度から判断し、シミなどの気になる点は、綺麗な部分がどの程度あるかをみています。広い範囲の劣化や、引っ張ると破れそうな状態では、衣類に向かないことがあります。

Q6: 注文の前に相談できますか?

はい。お問い合わせフォーム、オンライン相談、試着相談会をご利用いただけます。写真からは、柄・色・目立つシミなどについて概ねのご相談ができますので、全体、表裏、気になる箇所を明るい場所で撮影してお送りください。生地の強度やにおい、細かな傷みなど、写真では分からない点は、実物を確認したあとの判断になります。そのほかのご質問は、よくあるご質問でもご覧いただけます。

おわりに

着物を前にして迷っているときは、その着物の写真や、いま気になっていることを、そのままお聞かせください。ご自身で作るか、プロに頼むか、残すか、譲るか、決まっていなくても構いません。

リメイクをお考えのときは、当店の着物リメイクのオーダー「きもの時季」をご覧ください。リメイクするかどうかが決まる前でも、ご相談をお受けしています。

0 Comments

There are no comments for this article. Be the first one to leave a message!

Leave a comment

Please note: comments must be approved before they are published

Kimono remake — semi-order

きもの時季

Learn more >
Go to top