お裾分けの
バニラアイス事件
「おひなさまも、たべる?」
3歳になった娘さまが、大好きなバニラアイスを小さなお匙ですくって、お姫さまの口元へ運んでしまった暖かな日。美しい絹の衣装に、うっすらと染みができてしまいました。
お母さまは青ざめてご連絡をくださいましたが、私たちはその染みを見て、思わず微笑んでしまいました。

お雛様は、飾って愛されてこそ。
万が一の時は、私たちがずっとお守りします。
つるとの雛人形は、ヴィンテージの着物から生まれています。
時を経ても美しく輝く着物だからこそ、
この先もずっと素敵なお雛さまとして娘さまをお守りします。
お人形は、飾るだけの美術品ではなく、
お子さまの健やかな成長を共に祝う、家族の一員。
だからこそ、つるとひなをお届けした
10年・20年先も
家族の記憶を結ぶコンシェルジュでありたいと願っています。
部品や生地がある限り、何十年先でも修理を承ります。時間と共に思い出や深みの増す雛飾りが、節句文化のピースとなること願って。
どのお人形をお届けし、お直しをしたか。私たちはお客様ごとのカルテを作成し、大切に記録しています。
状態を拝見し、必ず事前にお見積もりをご提示します。ご予算に合わせた修復プランもご提案可能です。