【お雛さまコレクション:時を結ぶ、雛飾り】つると×あいはる人形

家族のひと時を彩る「お雛さまコレクション」です。
い・ろ・あ・そ・び
【イ】殿・赤と黒の菱 姫・赤と黒の銘仙と紗
赤と黒、グレーをベースとした シックで文化的な雰囲気。
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【ロ】殿・多様な吉祥文様 姫・レトロな菱
レトロな雰囲気に、程よいポップな色合いと空気感。
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【ハ】殿・赤の鹿子 姫・黒の鈴
赤と黒にベージュが合わさり、シックで纏まった雰囲気。
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【ニ】殿・点描と亀甲 姫・パステルの花々
点描とお花の柄が映える、モダンで古典的な雰囲気。
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【ホ】殿・茶の亀甲 姫・黄のうろこ
アーストーンの吉祥文様が、文化的でエスニックな雰囲気。
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つると セレクト
【あ】緑と白銀の花模様
草木や花々の模様に、抹茶色が引き立つ印象。
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【い】グレーと淡色のモダンストライプ
点と線が、シンプルエスニックな印象。
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【う】朱と青竹の古典柄
鮮やかな和色の七宝柄が、モダンで古典的印象。
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伝統の風格と上品さを生み出す、職人の技術力
つるとの雛人形は、確かな技術を持つ「あいはる人形」により、製作しています。三世代に渡り、埼玉は越谷で長年人形づくりに従事してきた「あいはる人形」。工房は決して大きいわけではありませんが、これまで受け継いできた技術をもとに、衣装着雛人形の年間生産・日本一を誇っています。
職人たちの蓄積された技術と繊細な手により、ヴィンテージ着物をアップサイクルしたお雛さまが誕生しました。
この雛人形に使用する生地は、時を経てきた年代物の着物。上品で柔らかな質感を持つ正絹(シルク)のお着物が、高い技術により、気品ある佇まいに仕上げられました。
伝統の趣と、現代の感性が調和する 世界にひとつしかない雛飾りをお届けいたします。


1993年高校卒業後、京都西陣織・金襴織元にて3年間修業。
1996年より人形師である父 平安博翠のもと人形制作に従事。
あいはる人形雛デザイナー。配色・形など全てをプロデュースを担当。
古典的なものから、現代にあったモダン雛・デザイナーズ雛を発表。
令和元年に高度な技術・技法を保持する埼玉県伝統工芸士に認定される。
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